
農商工・活力あふれる町「さんのへ」復活!!
活力と雇用を
「三戸に発注」出来るものは三戸に!を基本に、地元業者を活用し 活力と雇用を創出します。
企業誘致にも積極的に取り組みます。
農家所得アップと産業の育成
地域ブランドの向上や大手百貨店での販売力を活用するとともに、農業の6次産業化や耕作放棄地の解消・農家レストランといった取り組み等を通じて広く農家所得の向上と産業育成を実現します。
公共交通の利便性確保
三戸町が拠点の公共交通(コミュニティーバス)は重要です。3町(三戸・田子・南部)をつなげ三戸町をハブ化(拠点化)し、広域バスの運行や運用改善により住む地域に関わらず利便性を確保します。
人口減少に歯止めを
民間活力を導入するなど町営住宅を整備し、子育て世代や町外からの移住を進めます。
やる気!元気!
NPO団体、町内有志、婚活支援といった「町を元気にするとりくみ」等に支援し役場と町民のやる気、町民に活力を引き上げる取り組みを進めます。
医療の行き届く福祉の町「さんのへ」復活!!
介護保険料改善
医療・福祉・介護の連携により町民一人ひとりの健やかな生活を守り、適切な支援体制を整備し、基金の造成も視野にいれ介護保険料が県内1番めに高い状況の改善と健康寿命を延ばす取り組みを行います。
医師の確保で町民に安心を
三戸中央病院の医療体制を改善し、町民に寄り添った心の通い合う医療サービスに努めます。
地域に必要な診療科設置に向けた医師確保のために、まずは三戸町出身の医師リストを作成し、町長自ら情報交換を積極的に行うなど、具体的に医師確保へつなげます。
歴史と文化・教育の町「さんのへ」復活!!
子育てしやすい町の実現
- 小児科医療の充実や病院保育が可能な環境を整備します。
- 保育料無料化に向けた取り組みをすすめます。
- 保育事業のさらなる充実を目指します。
- 教材費や給食費といった義務教育費を将来的に無料になるように取り組みます。
観光名所の復活を
- 元祖まける日、春まつり、夏まつり、秋まつり、市日、朝市など、伝統行事や伝統文化を強力に支援します。
- 三戸南部と言われる城山城址の「国史跡指定」や城下町の街並みと神社仏閣を活かして、町民の誇りと観光名所を復活します。
町政の「見える化」
公共施設等の資産活用効果や社会インフラの長寿命化などを検証し、効率的な管理に務めるとともに「ラジコン公園」や「パークゴルフ場」などの維持管理費用など町政の「見える化」を図ります。
こんなことも考えています。
- 高校までの医療費助成
- 通勤通学路除雪体制の整備
- 犬猫の避妊去勢手術の支援
- 各おまつりの補助拡大による町活性化
- 地元企業のための融資制度
などなど….